宝蔵院について
宝蔵院

伏屋(布施屋)地蔵 宝蔵院

奈良、平安時代に布施屋を全国に建て、旅人や無宿者に無償に宿舎を提供する村が創設された。
そこから宿屋を無料提供することから、布施屋と呼ばれ、旅人などから評判になり、多くの人々がこの村を通るようになり、また宝蔵院にて、道中の安全、残された家族の家内安全などの諸々の祈願をするお寺になっていきました。
その当時、無償で宿を提供してくれるということは、貧しい人々にとり憩いの場所であり、命や安全を保障してくれる唯一の所でありました。



無償の宿を出た人々は、その宿に向かい感謝のあまり、手足を地面につけ頭を下げたというとこから、
宿屋の屋根に対して伏せている姿から、伏屋(ふせや)に名前が変わっていき、現在ではふせやからふしやと呼ばれるようになりました。
布施屋とは布施屋(ふせや)とは、古代律令制時代に全国に作られた旅行者の一時救護・宿泊施設。
仁明天皇の時代に行基菩薩さまに命じたとされる。


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